FRENZ2024 2日目 夜の部 オフレポ
新宿ロフトプラスワンにて2024年9月14日~15日に行われた、FRENZ2024というオフライン上映イベントのオフレポです。走り書きのメモを元に作成していますので、誤字等はご容赦下さい。 また、上映作品の感想は短め、場内の雰囲気重視で書きます。敬称は省略します。
17:18、ロフトプラスワンの前に到着した時には、入場待機列の整列を開始していました。
17:30、開場
17:42時点で8割ほど場内埋まる。
17:47時点でほぼ場内が埋まる。
18:00、場内が静かになった後、暗転して注意事項動画を上映開始。
この部の注意事項は、oloが制作したゲームを前田地生が初見実況プレイしている体で上映。「あの辺」と指差すとかの手振りが大きい(見切れているけど)
引き続いてオープニング「V3olt」上映開始。作者は出前/demaescape
手拍子がおこり、ノリノリな内容。終了後には歓声が。
司会の前田地生とやんわりが登壇。
この部から参加の人に挙手を求めると、20~30人ぐらい、今年からの参加の人に挙手を求めると、3割ぐらい。
やんわりが軽く自己紹介。富山出身で、ゲームシナリオを書いたり、古町みゆき名義で本を書いている。
前田地生も自己紹介。2003年にここ(ロフトプラスワン)であったイベントに憧れて、みんなとイベントしたいとFRENZを立ち上げた。最近はアニメ『ニャンちゅうズ』の監督をしている。なお、このアニメはAbode animeteで制作(場内から笑いが)、スタッフはFRENZをきっかけに出会った方ばかり。
注意事項の補足説明を行う。ドリンクチケットが昨日紛失多発したので、今回から一回り大きくなった。本イベントは飲食で成り立っていて、売り上げの一部がロフトプラスワンからキックバックされた中から、サーバー代やシステム管理費も捻出している。
ここで、前田地生が鴨ロースを2人前、やんわりがレッドブルのウォッカ割と牛乳、鴨ロースを注文。
オープニングを制作した、出前が登壇。
18:24、出前の「狂いまくるそー」の掛け声と共に乾杯。
事前準備として、キャラクターを18体準備していたが、実際には出展者が増えて22体準備した。狂いがテーマ。
前田地生から補足説明として、歌ありの曲をオープニングで使うのは、2018年ぶり2回目。
曲が完璧でカッコよかった。出展者紹介の時に出て着るキャラクターには、出展者の要素を少しずつ入れている。頭のネジを外していくぞというメッセージ。
2日目最初はAodaruma
上映前コメントは、どうしても出たい理由があった。
タイトルはNAMELASS
暗い雰囲気ながら爽やかなPVでした。
上映後コメントによると、就職した。
登壇、前回の出展時は大学3年生だった。現在は映像を作る仕事をしており、忙しい。大学院で研究するよりも、映像を作りたいと就職した。この道で良いか迷いがあった。
次はいぶしぎん
上映前コメントは。モチベーションを表現。
タイトル:Rise and Fall
暗く、印象的な作品でした。
上映後に登壇。同僚からFRENZを聞いて知った。参加すること自体、初めて。
自分が、作品を作るところから離れていて、クリエイトな事をしたいと出展した。
X上に2~3カ月毎に作品を投稿したい。
次はSogi-T
タイトル:Abstract Motor
印象的なCG作品でした。
上映後に登壇。謎な映像を作った。3~4年前から映像制作している。2月ごろに見たバイクの映像に影響を受けて、本作を制作した。
バイクに乗る友人に見せたところ、わき見運転を突っ込まれたので、一部修正した。現在、専門学校生だが、楽しい映像を作っていきたい。
次はHIRO
上映前にメンズな表現があるとアナウンス有り。
タイトルはPluripotency
圧倒される作品でした。
上映後に登壇。グラフィックデザインから動画を考えていた。途中のつなぎはCGで制作。カルトっぽい文字も作った。タイトルは「多能性」、なんにでもなれるの意味。
次はwfoo
タイトルはEchoroom dreaming
おちついた雰囲気の作品でした。
上映後に登壇。やんわりからFRENZを知って、2019年から参加している。
作品を作るのが好きで、なんでも作れるのが楽しい。
虚無から始まり、何かを作ろうという思いがあったとき、After Effectsをいじって作った。
次はnilgiriam
上映前コメントは、レンダリングが楽だった。
タイトルはLunar Dysregulation stage3 walkthrough
ゲーム風で疾走感のある作品でした。
上映後にやんわりより、登壇できないが感想をXに投稿して伝えてほしい。
第一部最後はLabora
上映前コメントは、BOF向けのPV、やりたいことを詰め込んだ。
タイトルはGo forward
上映後に登壇。FRENZは来たことが無く、BMS(音楽ゲーム)経由で本イベントを知った。曲を聴いて、エールをもらったような、勇気をもらったような感じになってほしいと作った。
絵コンテを初めて書いた。表現の枠にとらわれずに、今後も制作していきたい。
19:29、スタッフ紹介、と共に来年に向けてスタッフ募集しているともアナウンス。
19:35、休憩開始
19:53、第二部開始。
第二部開始と共に、前田地生がチルアウトゼログラビティのウォッカ割と電気ブラン、やんわりが枝豆を注文。
第二部最初はおっく
上映前コメント、流れ星に願い事をするのが、成功した人はいるのかしら
タイトル:ながれぼしぃにおねがい プロローグ
ストーリーが良いアニメ作品でした。最後の『つづく』に開場からおーっと歓声が。
声を担当した恋摘もなかと共に登壇。
おっく曰く、キャラに喋らせたら尺が長くなった。恋摘もなか曰く、歓声が凄かった。見れてうれしい。
おっく曰く、FRENZ参加作を大勢で作りたいからと声優を公募した。3~4年前から構想を温めていた。本編は長そう。
次はreiya
上映前に明滅があるとのアナウンス有り。
タイトルはCHADARNOOK
圧倒される映像作品でした。
上映後、effeと共に登壇。一から曲を作り始め、曲と映像が同時進行で作るやり方をとった。
次は飯田二歩
上映前コメントは、カラフルにした。
タイトルは
7
ストップモーションで幾何学模様を動かした、カラフルな作品でした。
上映後に登壇。数がタイトル。浮遊がテーマ。撮影をしたものをAfter Effectsで微調整した。FRENZはUG-Kが運営していたサイト「II-Access」から知った、
趣味で作品を作っている。今後も参加したい。
次はFlower Alazan Arrangement
上映前コメントは、かわいいを作る。自撮りにはまったようで
タイトルはRabbit/mind
地雷系のキャラがかわいい作品でした。
上映後に映像制作の鴫野エイカーと楽曲制作のみそみぃるが登壇。
鴫野エイカー曰く、女の子がかわいい、涙袋にこだわった。地雷系が大好きなのが制作のきっかけ。思うままに作った
みそみぃる曰く、曲は2面性のある情緒を表現した。
次はtama-style
タイトルはふたりごと(彼と彼女の場合)
甘酸っぱい実写ドラマ作品でした。
上映後に出演の三井啓太郎と暁月みちかと共に登壇。暁月みちか曰く、楽しい。三井啓太郎曰く、アニメーション好き。
tama-style曰く、プロの役者に依頼して撮影した。監督と言われるのが後ろめたくなくなった。実体験を元してシナリオと考えた。
それぞれの視線を表現するために、役者にiPhoneを持ってもらって撮影。
次はぺぽよ
上映前コメントによると、韓国でレバ刺しに当たった。
タイトルはいやなゆめをみた
かわいい、そして少し怖い、ボカロPVでした。
第二部最後はクロイタダシ
上映前コメントは、制作中にデータが半分飛んで、後半は無理くり制作した。
タイトルはテレクサラ
かわいい作品でしたが、後半は面白く場内は大笑い。
上映後に登壇。ここまで受けるとは思わなかった。本当にいとこ(子供)に書かせた絵を使用。元々、関西方面のイベントに出ていたが、18歳を超えたので、都内で出展できるイベントを探してFRENZを見つけた。
個人ではこの感じで今後も制作していきたい。
20:58、休憩開始
21:11、第三部開始
第三部最初は水掛け制作実行委員会
上映前コメントは、教育テレビで流せるような作品を目指した。
タイトルは水掛け
爽やかでかわいい、アニメPVでした。
上映後に、歌唱担当のやなぎよしお、作詞作曲のさのかもめ、映像協力のさのが登壇。映像制作のねこたは本日欠席
やなぎよしお曰く、FRENZが好き。フィンダーおじさんがよく前田地生の名前を呼んでいるので知って、憧れていた。
曲は、3年前に制作依頼が来て、2年前には出来ていた。気が付いたらすごいのが出来ていた。
次は石川プロ
上映前コメントは、女の子同士のイチャイチャが好き
タイトルはひみつどうし
かわいくて、面白いアニメ作品。場内から笑い声も。
上映後に声の出演の梓来有未と共に登壇。
ウケて良かった。仕事無くて暇だったので出展。普段は自治体向けのアニメ等も制作している。次は深夜の部に出展したい。
梓来有未曰く、かわいい。楽しく拝見した。
石川プロの石川直哉曰く。次回作は性欲がたまり次第制作したい。
次はななまち
タイトルはThe First Letter
実写映像に重めのセリフを組み合わせた作品でした。
上映後コメントによると、第一子が生まれるので付き添いのために欠席。前田地生によると、予定日が前日か当日かその辺り。
次は佐藤さん
上映前コメントは、前田地生に捧ぐ
タイトルはトイレの水が流れない
かわいくてテンポの良いアニメ作品でした。
上映後に登壇。普段はV Tuberとして活動。
前田地生曰く、ニコニコ超会議2020で会ったときに、フィンダーおじさんを知っていた。
佐藤さん曰く、実体験を元にした。作品作りもどっちも大変だった。そして色紙を差し出し、前田地生のサインを頂きたい。
前田地生がサインを描いている間、佐藤さんとやんわりが牛乳の話で盛り上がる。
サインが書き終わると場内から拍手。
アニメも絵を描くのも曲を作るのも初めて。全て一人でやった。
あと3作品、次は覇王樹
上映目コメントによると『倭風』の作品。
ここで機材トラブルなのか、上映が若干送れる。
タイトル:Relief in the Unseen
弥生時代をモチーフにした、アニメとモーショングラフィックを組み合わせた作品でした。
本作品は55MBあり、データを上映用PCに読み込ませるのに時間が掛かるのが想定されたので、機材トラブルが発生したような動きを予め台本にしていたと、前田地生が明かす。
本来のキレイさで見れるのは、この会場だけ。
登壇。原初の和風を目指した。こだわりすぎて、動画データを圧縮しても、容量が小さくならない。今後、面白いことをやっていきたい。
次はコジエズ
上映前コメントは、台湾行きました。
タイトルは【vlog】 台湾1泊2日弾丸旅行
キレイな映像ですが、途中にホラー要素も。場内は大笑い。
上映後コメントによると、この作品はフィクション
登壇。台湾は料理が美味しかった。日本でもロケしているシーンがある。(ホラーなシーン)
受けてよかった。新しいものも作っていきたい。
夜の部のトリはmisokabocha
上映前コメントは、良いこともあれば悪いこともある。
タイトルはKokeshine-Rock
テンポの良いアニメPV作品でした。
上映後に登壇。毎回違うことをしている。楽しんでいただければ幸い。
誰が見ても楽しい作品を目指した。アニメの内容を考えるのに時間を費やした。
本作で使用した楽曲のCDが、boothで販売中。
22:24、出展作品の上映終了
22:26、エンディング上映開始
22:28、夜の部終演